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ミャンマービジネス
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2011年7月12日

シャン料理の食堂
 

誰でも、ヤンゴンの街を歩けば、その人種の多様性に驚かされます。多数派のビルマ系の人たちにくわえ、インド系、中国系、その他少数民族など、いろいろな人がいます。彼らにはそれぞれ宗教的、文化的な背景があり、食文化もその一つです。結果として、ヤンゴンの町には、実に様々なタイプのレストランや食堂が見られます。その全部を一挙に紹介することは無理なので、今日はシャン料理の食堂を紹介します。

シャンとはミャンマーの東部、タイとラオスの国境に接したシャン高原にすむ民族ですが、シャンと言えばシャン料理というくらい、料理がおいしいので有名です。
まず、シャン料理の代表格は、シャンカウスエ(カウスエとは中国系の麺を指します)です。これには二種類あり、ひとつはゆでたての春雨に似た食感の麺の上に、鶏肉や豚肉とピリ辛の香辛料を乗せたトッピングタイプのものと、ラーメンのようにアツアツのスープに入ったタイプがあります。写真にあるのはスープタイプのものです。スープはさっぱりとして、少し甘めで、香辛料の辛みが混ざって、あとを引く旨さです。もう一つのトッピングタイプは讃岐うどんのぶっかけうどんに似た感じで、醤油の代わりに甘めのダシと絡めて食べます。

 

 

ご飯ものは、ひとつのプレートに半分ご飯を乗せて、プレートのあいた所に、写真にあるようび並べられたトレーの中から好みのおかずを2つか3つ選びます。全部試したわけではありませんが、どれも味付けが抜群で、ご飯と本当によく合います。小皿にのっている唐辛子を発酵させたペーストを好みで混ぜて食べると、また一層食が進みます。

 

 

 

店内は狭く、テーブルも3つしかありませんが、客の回転が速く、また、他の食堂に比べると掃除もちゃんとされていて、外国人でも安心して食べられる食堂です。場所は、マハバンドーラン通りから37番通りを北に入ってすぐの右側にあります。入口が狭いので、見つけるのは難しいですが、この看板が目印です。

Written by 東浦
 

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2011年6月3日

みんな日本が大好き!
ミャンマーに来て驚いたのは、日本の製品が本当に多いことです。本物の値段は日本で買 うのとほぼ同じか少し高いぐらい、そっくりさんは10分の1位の値段です。特に顕著な のが日本車の割合で、おそらく95パーセント以上は日本車だと思います(これは全部本 物)。初代マツダファミリアや、70年代に製造されたカローラなど懐かしい車が、現役 バリバリで走っています。また、時折最新モデルの車も見かけます。バスもほとんどが日
本製で、車内の広告や行き先などがほぼそのまま残されています。この間バスに乗った 時、そのバスがかつて大阪市市営のバスだったようで、運転席横の電光掲示板に、「上本 町~今里~北巽」と表示されていました。大阪出身の私たちは、「本当に今里に着いたら どうしよう」と、あせりました。

 

また、いろんな製品のパッケージに、日本の名前が書いてありますが、中には元の会社が作っているはずのないものもあります。たとえば、かばんのブランドに「TOSHIBA」と か、ビニールの袋に「TOYOTA」とか書いてあるのを見つけました。先日アパートの窓から外を見ていると、トラックの上に「Panasonic」と、明らかに手書きで書いてあるのも 見つけて、思わずカメラに手を伸ばしました。

 

著作権や知的所有権など、まだまだな部分は沢山あるのだと思いますが、みんな日本のこ とを好きだと思ってくれているんだなと思うと、少し嬉しく感じました。遠い遠いと思 っていたミャンマーですが、本当はすごく近い国だったんですね。

 

 

 

 

 

写真1キャプション
「手書きのパナソニックのロゴ。どこかかわいげがある」
写真2キャプション
「『いいことあるぞ~』のそっくりさんです。コーヒー500チャット(50円)、ド
ーナツ450チャット(45円)、どちらも美味しかったです」
写真3キャプション
「トヨタ製のビニール袋です」

 

Written by 東浦
 

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2011年5月18日

ヤンゴンに旅行で来られた方にぜひ試していただきたいことを紹介させていただいていますが、今日はラペイエを紹介します。

ヤンゴンに来てすぐのころは、ちょっとお茶をしたいときにも、ついつい外見がいかにもきれいな喫茶店やレストランでコーヒーや紅茶を飲んでいました。もちろん、それも楽しいのですが、地元の人が利用する喫茶店を試してみました。

店によっても異なりますが、たいていは写真のように、店の外までテーブルを並べて、小さな椅子にすわってお茶をすすります。初めての時は何を頼んだらいいのかわからずに、コーヒーを頼むと、写真のように、コーヒーミックスとお湯が出てきます。これで300チャットです。

今回紹介するのは、外国人でも抵抗なく入れる喫茶店です。

中はこんな感じです。

早速、ラペイエを注文しました。このラペイエは、かなり濃い目に入れた紅茶にコンデンスミルクを混ぜたもので、日本人の舌にはかなり甘いのですが、これが思いのほかおいしいのです。味は、日本でもインド料理の店でチャイという紅茶を飲むことができますが、それをもう少し甘くして、スパイスを抜いたような味といえばわかっていただけるでしょうか。

値段は一杯200チャットから300チャットです。たいてい熱々の状態で出てきますので、お腹の心配もないと思います。お土産のお買い物に出たついでに、写真のようなお店を見かけたら、ぜひ試してみてください。テーブルに腰掛けたら、「ラペイエ、タブウェー(ラペイエ一杯)」と言ってみてください。これもまた、貴重なミャンマーの旅の想い出のひとつになると思います

 

Written by 東浦
 

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